壁紙
4つの部屋のように、アクセント壁紙を貼って、空間を素敵にリノベーションしてみませんか?
実は壁紙の貼り替えは、水回りのリフォームなどに比べるとローコスト・短期間の工事で実現可能。
気軽にチャレンジできて、効果絶大なイメージチェンジの方法なのです。
新築で家を建てる方も、プチリフォームを考えている方も、アクセント壁紙を使った壁紙リフォームにチャレンジしてみましょう!
01アクセント壁紙って何?
アクセント壁紙とは、色や柄、質感のある壁紙を、壁の一面だけに貼る手法のこと
空間に個性やメリハリを与えてくれるインテリアデザインのテクニックです
アクセント壁紙を用いると
アクセント壁紙を用いると
- ①空間の印象が引き締まります
- 単調になりがちな室内に視覚的なコントラストが生まれ、空間全体が引き締まる効果があります。
- ②視線の集まる場所(フォーカルポイント)が生まれます
- たとえば、リビングルームのテレビ背面や、寝室のベッド背面など、人の視線が自然と集まる空間の主役「フォーカルポイント」が生まれます。
- ③さまざまなスタイルが演出できます
- 選ぶアクセント壁紙の、色・素材・パターンによって、モダン/ナチュラル/クラシック/ポップなど、空間に魅力と個性が生まれます。
- accent wallpaper/
アクセントウォールペーパー -
空間に個性やメリハリを与えるためのデザインテクニック。
色や柄、質感のある壁紙を一面にだけ貼って、空間に個性を加える手法。
- accent wall/
アクセントウォール -
素材を問わず壁の⼀⾯を強調する総称。
部屋の壁のうち 1⾯だけを他と異なる⾊・素材・仕上げにすることで、空間に視覚的なポイント(フォーカルポイント)を作るデザイン⼿法。
02アクセント壁紙はどこに貼ると効果的?
アクセント壁紙は人の視線が集まる「フォーカルポイント」の壁に貼ると最も効果的です
「フォーカルポイント focal point 」
直訳すると「視線を最も引きつける中心的なポイント」「注目の的」。つまり、視線を集める場所のことです。
インテリアでは、空間に入った時、人の視線が本能的に最初に向かう場所。
それは最も遠い壁面を指し、空間全体の第一印象を左右する重要な壁面となります。
focal point としてアクセント壁紙が効果的な場所①
focal point としてアクセント壁紙が効果的な場所②
- focal point/フォーカルポイント
-
視線を最も引きつける中心的なポイント。
視線を集める場所を指す。
インテリアにおける「フォーカルポイント」は、インテリアデザインや建築などの分野でよく使われる言葉で、「視線を最も引きつける中心的なポイント」「注目の的」という意味です。
視覚的な中心点であり、空間や構成の中で最も目を引く所。
空間に入った時、人の視線が本能的に最初に向かう場所(最も遠い壁面)を指し、空間全体の第一印象を左右する重要な壁面となります。
03部屋を広く見せたい!
色彩効果のマジックを活用しましょう
部屋を広く見せたいなら、暗く濃い無彩色や寒色系の壁紙をアクセントクロスとして貼ってみましょう。
全て白の壁紙にするよりも、アクセント壁紙を貼った壁が奥まって見え、部屋の奥行き感が増す効果があります。
①明度の違い
②色相による違い
色味(色相)によって、部屋を広く見せる効果がある色とそうではない色があります。
一般的に赤やオレンジなどの暖色系は、「進出色」と言われ、中間色の緑や寒色系の青などに比べると部屋をより広く見せる効果はありません。
③彩度やトーンによる違い
色は濃さや明るさによっても印象が変わります。
その部屋のイメージに合わせ、アクセント壁紙でその部屋の印象を変えるることができます。
淡いトーンでも、白一色よりは広く見せる効果が得られる場合があります。
強めの色を使用すると、更に奥行き感を強調できるでしょう。
より部屋が引き締まって見える
04カラフルな色が部屋に欲しい!
百花繚乱/彩り豊かな壁紙が揃っています
壁紙は白、という固定概念は忘れましょう。
日本の壁紙メーカーにも色とりどりの壁紙が溢れています。
とはいっても、初めて壁面に色を取り入れる時、海外の住宅のように部屋全体に使うのは勇気がいりますよね。
そこで、一面だけ個性豊かな壁紙を貼る「アクセント壁紙」を試してみましょう。
※商品ページにリンクします
05 おしゃれな柄にチャレンジしたい
大きな柄を壁面いっぱいに楽しめるパネルデザイン壁紙もおすすめです
デジタルプリント技術の発達によって壁紙の柄は、より大胆に自由に変化してきています。
アクセント壁紙とし映える個性豊かな壁紙にぜひチャレンジしてみましょう。
壁一面をキャンバスにしたかのようなパネルデザイン壁紙、植物や幾何学模様などの連続モチーフ、
本物の石や木目を再現した異素材風壁紙など、その種類は大変豊富です。
※商品ページにリンクします
06環境にやさしい素材は?
新素材や自然由来素材など多様なマテリアルがあります
空気の清浄化機能という付加機能を持った壁紙をはじめ、抗ウィルス壁紙など人々の健康や環境に配慮した機能性壁紙はたくさんあります。
また、エコでサスティナブルな素材として、廃棄されるホタテの貝殻やリサイクルポリエステルなど、再生素材を活用した壁紙や、ケナフ(植物)などの植物由来の素材を主原料にしたものも。
近年、環境にやさしい壁紙としてヨーロッパで主力となっているフリース壁紙も徐々に日本でも見られるようになってきました。
- fleece wallpaper/フリース壁紙
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「不織布(non-woven) を基材とした壁紙」のこと。
英語では “non-woven wallpaper” と呼ばれることも多く、ヨーロッパでは、現在最も一般的な壁紙のタイプです。
日本では「ビニールクロス」が主流ですが、ヨーロッパ(特にドイツ・フランス・北欧など)では、フリース壁紙(Fleece Wallpaper) が広く普及しています。
これは単なる素材の違いだけではなく、施工法・メンテナンス性・環境意識・デザイン文化などが深く関係しています。
日本のビニールクロスや従来の紙クロスと違い、クラフト紙で裏打ちされていないため、貼り替え時に剥がし残しが出ず、下地を痛めないため、リノベーション時の負担が軽減されます。
また、環境に配慮した素材としても知られ、PVC(塩ビ)を含まない製品も多く、リサイクルや環境認証(FSC、Blue Angelなど)も進んでいます。
基材:紙や繊維を圧着した「不織布」
表面:紙・プリント・ビニール・布など、様々な仕上げが可能
特徴:通気性・寸法安定性に優れ、施工時に伸び縮みしない
07テクスチャーも豊富!
伝統から最先端まで、こだわりのマテリアルが充実しています
日本で最も多くのシェアを誇る壁紙はビニールクロスですが、近年、それとは異なる質感の素材を表面材として使用する壁紙が再注目されています。
「織物」「和紙」「箔」「鉱物」「木」「植物」「土・砂」など、その種類は多種多様。
マットなものから美しい光沢を放つもの、素材の質感をそのまま活かしたものから手加工で表情を付けたクラフトマンシップあふれるものなど、その選択肢は年々増えてきています。






